電気温水器からエコキュートに替えると宮崎でいくら節約?
毎月の電気代の請求を見て「うちの給湯、なんでこんなに高いんだろう?」と感じたことはありませんか。実はその原因、電気温水器にあるかもしれません。電気温水器は電気ヒーターで直接お湯を沸かすため、最新のエコキュートに比べて電気代が割高になりがちです。
本記事では、宮崎市で年間5,000件以上の給湯器対応をしてきた水道局指定工事店が、電気温水器からエコキュートに替えると電気代がいくら下がるのかを、4人家族モデルで具体的にシミュレーション。さらに、電気温水器ユーザーだけが受け取れる補助金の撤去加算2万円、交換費用、何年で元が取れるのかまで、数字でお伝えします。読み終える頃には、ご自宅で替えるべきかどうかの判断材料がそろっているはずです。

結論:年間2〜3万円の節約。補助金で実質負担も軽減
先に結論です。電気温水器からエコキュートに替えると、電気代は年間でおよそ2〜3万円、家庭によっては4万円以上節約できます。
電気温水器 → エコキュートで
年2〜6万円
宮崎市・4人家族の給湯電気代の節約目安
✅ 結論
現在の電気代から
エコキュートの節約額を無料シミュレーション
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なぜ電気温水器よりエコキュートが安いのか

電気温水器とエコキュートは、どちらも電気でお湯を沸かす点は同じですが、お湯の沸かし方がまったく違います。
電気温水器は、電気ヒーターで直接水を温める仕組み。電気ストーブでお湯を沸かすイメージです。一方エコキュートは、空気の熱を集めてお湯を沸かす「ヒートポンプ」方式。エアコンと同じ原理で、使う電気の約3倍の熱エネルギーを生み出せます。
💡 ポイント
電気代差額シミュレーション(宮崎市・4人家族モデル)

宮崎市の標準的な4人家族で、電気温水器からエコキュートに替えた場合の電気代をシミュレーションします。
| 項目 | 電気温水器 | エコキュート |
|---|---|---|
| 給湯にかかる月の電気代 | 約7,000〜9,000円 | 約2,500〜4,000円 |
| 年間の給湯電気代 | 約9〜11万円 | 約3〜5万円 |
| 年間差額 | — | 約4〜6万円の節約 |
電気温水器も深夜電力で沸かしている場合は差が縮まりますが、それでも年間2〜3万円以上の節約になるのが一般的です。さらに、エコキュート交換と同時に九州電力の「電化deナイト」などの時間帯別プランへ切り替えれば、節約効果はさらに高まります。
交換費用と補助金:実質いくらかかる?

電気温水器からエコキュートへの交換は、給湯省エネ2026事業の補助金で特に有利です。理由は、エコキュート本体の補助金に加えて、電気温水器の撤去加算2万円が上乗せされるためです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| エコキュート本体+工事費(370L・B要件) | 約52万円 |
| 給湯省エネ2026事業 基本補助(B要件) | △10万円 |
| 電気温水器 撤去加算 | △2万円 |
| 実質負担額 | 約40万円 |
ガス給湯器からの切替では撤去加算が付きませんが、電気温水器からの切替なら2万円多く補助金がもらえます。電気温水器をお使いの方は、補助金面で得をするのです。
🔗 給湯省エネ2026事業の補助金を家庭タイプ別に詳しく試算した記事は、「宮崎市・家庭タイプ別 エコキュート補助金シミュレーション」をご覧ください。
投資回収期間:何年で元が取れる?

「初期費用40万円かけて、本当に得なの?」という疑問にお答えします。
| 年間節約額 | 計算式 | 回収期間 |
|---|---|---|
| 年3万円の家庭 | 40万円 ÷ 3万円 | 約13年 |
| 年5万円の家庭 | 40万円 ÷ 5万円 | 約8年 |
エコキュートの寿命は10〜15年なので、寿命の範囲内で十分に元が取れる計算です。しかも18年以上使った電気温水器は、いつ故障してもおかしくない状態。故障してから慌てて交換するより、補助金が潤沢な今のうちに計画的に替えるほうが賢明です。
替えるメリット・デメリット
乗り換えを判断するために、メリットとデメリットを整理します。
- 電気代が年間2〜3万円以上下がる
- 補助金12万円が受け取れる(撤去加算込み)
- お湯切れしにくくなる(最新機種は効率的)
- 10年保証で安心
- 初期費用がかかる
- ヒートポンプユニットの設置スペースが必要
- 容量選びを誤るとお湯切れの可能性
デメリットはいずれも、適切な機種選びと現地調査で回避できます。
交換のタイミングはいつがベスト?

電気温水器は寿命が15〜18年と比較的長めですが、それを超えると突然故障のリスクが高まります。
1
故障してお湯が使えなくなる前に、計画的に交換するのがベストです。
2
給湯省エネ2026事業は予算上限に達し次第終了するため、早めの行動が得策です。
3
気候が穏やかで、お湯を使う量も少なく、工事日の不便が最小限で済みます。
故障する前の予防交換で
補助金12万円を確実に受け取りましょう
現地調査・節約シミュレーション無料
よくある質問(FAQ)
まとめ:電気温水器ユーザーは『替えるほど得』
電気温水器からエコキュートへの交換は、①電気代が年間2〜3万円以上下がり、②補助金12万円(撤去加算込み)が受け取れる、宮崎の家庭にとって非常にメリットの大きい選択です。18年以上お使いなら、故障してお湯が使えなくなる前に、補助金が潤沢な今のうちに計画的な交換をおすすめします。給湯器のえさかでは、現在の電気代から節約額を無料でシミュレーションし、最適な機種をご提案します。
宮崎で電気温水器からエコキュートへの交換なら
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昭和44年設立 / 自社職人施工 / 給湯省エネ事業者登録済
📝 コラム作成者:三谷匡俊 リフォーム&増改築えさか店長
リフォームアドバイザーとして7年の経験を持ち、お客様へのヒアリングからプラン作成、現場との連携まで幅広く担当。年間200件のリフォーム相談に対応しています。「リフォーム後の暮らしがもっと楽しく、快適になるように」という想いで、役立つ情報を発信しています。皆様のリフォーム計画のヒントになれば幸いです。
✅ コラム監修:鳥山貴生 江坂設備工業株式会社 代表取締役
1級管工事施工管理技士。1969年創業、水まわり専門工事業57年の実績を持つ江坂設備工業株式会社の代表取締役。宮崎市を中心に住宅・店舗・公共施設の給排水・衛生設備工事からリフォームまでを手がける。設計・営業・配管・施工管理・保守メンテなど複数の専門工事を自社で一貫施工できる技術力を基盤に、「企業は人なり」を経営指針として事業を統括している。健康経営優良法人(ブライト500)に8年連続認定。